新卒採用の場合、学生にとっての企業はたった2種類だけ。
それは、“知っている企業”と“知らない企業”です。
学生が知っている企業とは、テレビCMなどのメディア露出が多い企業のこと。
日本に250万社あるといわれる企業の中、ほとんどが学生にとって、“知らない企業”だといえます。
それは、多くの企業が同条件＝どんな企業にも採用成功のチャンスがあることを意味します。
社会経験の乏しい学生は、企業を正確に判断・評価する能力が高くありません。
イメージだけで企業を判断してしまいがちです。反面、自分の能力には自信を持っています。
これらのギャップを採用ツールで埋めることで、採用後の失敗まで低減することが可能です。
また、中途採用の場合では、全く異なるアプローチが必要になってきます。
